通販で買い物をするときに、「クレジットカード番号を入力してください」と表示されることがありますよね。
このクレジットカード番号ですが、どんな意味があるのか気になりませんか?
よく見ると、クレジットカードには表面にも裏面にも数字が書かれている箇所がいくつかあります。
初めてクレジットカードを使う場合、どれがクレジットカード番号に当てはまるのかわかりづらいですよね。
クレジットカード番号の見方を知っておくと、いざ必要になったときスムーズに手続きできますよ。
このページでは、クレジットカード番号の意味や見方について詳しく説明していきますね。
クレジットカード番号の意味とは? なぜ16桁なのか?
まず最初に、クレジットカード番号のもつ意味について説明していきますね。
クレジットカード番号は、どんなカードにも記載されています。
同じ会社のカードを持っていたとしても、クレジットカード番号はそれぞれ違いますよ。
カード会社が会員を管理するための数字でもありますが、それと同時に不正利用を防ぐためにつけられている数字でもあります。
たとえば、以下のようなカード番号があるとしましょう。
1234-5678-1234-0011
それぞれの意味は以下の通り。
- 最初の6桁:発行者識別番号
- 7桁目~15桁目:会員口座番号
- 最後の1桁:チェックデジット
▼画像にするとこんな感じになります。

たとえ番号を間違えて入力してしまっても、他人のカードを利用してしまうということは滅多にないので安心してください。
クレジットカード番号の見方について
クレジットカードは表面にも裏面にも数字が書かれているので、どこを見ればいいのかわかりませんよね。
「カード番号を入力してください」といわれたとき、どの番号を入力すればいいのか悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。
まず、クレジットカードの表面に記載されている情報は以下の通り。
- クレジットカード名
- カード番号
- 有効期限
- カード名義人の名前
クレジットカードの裏面に記載される情報は以下のようになります。
▼クレジットカード番号は、表面の中央に記載されていることがほとんどですよ。

基本的に、16桁の数字が並んでいることが多いです。
カード番号の入力を求められたときは、クレジットカードにある16桁(または14~15桁)の番号を探しましょう。
▼キャッシュカード一体型の場合、口座番号とクレジットカード番号が記載されていて間違えやすいので注意してくださいね。

アメックスは15桁・ダイナースは14桁になる
カードの種類によっては、数字の桁数が以下のようになります。
- アメリカン・エキスプレス・カード:15桁
- ダイナースクラブカード:14桁
▼以下のようなアメックスのカードは15桁になりますよ。
(以下はアメックスグリーンの画像)

ダイナースクラブカードの場合は14桁ですね。
カード番号を入力するときは4・4・4・2の順番のときが多いです。
クレジットカード番号を変更したい場合
使っている途中で、クレジットカード番号を変更したくなることもあるかもしれません。
しかし、自分でクレジットカード番号を変更することはできません。
残念ながら、好きな数字の組み合わせにすることもできないので気をつけましょう。
どうしてもクレジットカード番号を変えたい場合、新しくカードを作り直す必要があります。
カードを作り直す場合、解約してからもう一度カード審査を受ける流れになるので、余分に時間がかかってしまいますよ。
ただし、クレジットカード番号の不正利用がわかったときはすぐにカード会社へ連絡し、クレジットカード番号を変更しましょう。
カードに盗難保険が付帯していれば、不正利用がわかってから60日前までの利用分は補償できますよ。
新しくクレジットカードを作り直してから不正利用されたカードを解約してもいいですが、まずはカード会社に連絡してみてくださいね。
クレジットカード番号と暗証番号の違いについて
クレジットカード番号が必要になったときに、カードの暗証番号を入力してしまうこともあるかもしれません。
ただ、クレジットカード番号とカードの暗証番号はまったく別物です。
クレジットカード番号は16桁が多いのに対し、暗証番号は4桁の数字になります。
間違えて入力しないように気をつけましょう。
クレジットカード番号はカード会社が決めた数字ですが、暗証番号は自分で決めることが多いですよ。
忘れないように覚えやすい数字にしておきましょう。
ただし、誕生日など他人にバレやすい数字は避けてくださいね。
クレジットカード番号とセキュリティコードは違います

クレジットカード番号だけでなく、セキュリティコードの入力を求められることもあるかもしれません。
セキュリティコードは、クレジットカード裏面にある3桁の数字のこと。
アメリカン・エキスプレスの場合、カード表面に記載された15桁の数字の右上にセキュリティコードがあります。
セキュリティコードを求められたときに、クレジットカード番号を入力しないよう注意してくださいね。
通販で買い物をする場合、カード番号とあわせてセキュリティコードを入力することも多いですよ。
クレジットカード番号とETCカードの番号は同じ?

クレジットカードを作った際に、ETCカードを同時に申し込むことも多いかと思います。
そこで気になるのが、クレジットカードに付帯するETCカードとクレジットカード番号は同じになるのか?という部分。
結論からいうと、クレジットカード番号とETCカードの番号は違います。
同じカード会社で発行していても、それぞれ番号は違うので混合しないように注意してくださいね。
クレジットカード番号を間違えて入力したときの対処法
クレジットカード番号がわかったら、あとはクレジット決済時に入力すればOKです。
しかし、うっかり打ち間違いをして別の番号を入力してしまった!ということもあると思います。
クレジットカード番号を間違えて入力すると、クレジットカードを止められてしまうのでは?と不安になってしまいますよね。
ただ、カード番号を間違えたところでクレジットカードを止められてしまうことはありません。
もし間違えても、「入力された情報が間違っているため決済できません」とエラーになることがほとんど。
落ち着いて正しいクレジットカード番号を入力すれば大丈夫ですよ。
さいごに
クレジットカード番号についてまとめてみました。
- クレジットカード番号は14~16桁の数字
- カード表面の中央に表示されていることが多い
- 番号を間違えて入力しても他人のカードで決済してしまう可能性は低い
- クレジットカード番号を変更する場合は新しくカードを作る
- 同じカード会社でもクレジットカードとETCカードの番号は同一にはならない
ほとんどのカードは16桁という数字が並んでいるので、紛失しない限りは不正利用される心配もありません。
また、裏面にあるセキュリティコードによって安全性も高くなっているので安心して使えます。
万が一、クレジットカードの不正利用がわかったときは、早めにカード会社に連絡してカード番号を変更しましょう。